晴れてきれいな青空に積乱雲。
夏の終わりを名残り惜しむ蝉の声に聞き惚れていたら、訪問! 命精一杯。私にも伝わって、感じて、励まされて。 娘たちは当然ながら家人の身体を心配している。 でも、私はもう同情も憐憫も払いのけたい。 このごろ忙しさに疲労感が強くて何もする気力がなく、自分が鬱ではないかと思っていた。 それが、家人の失態のために娘の家で寝泊まりするようになり、 ふと気付くと掃除機をかけながら鼻歌を。 家人と暮らすことが辛くて、愛する娘一家のために尽くすのは愉しいと実感できた。 きつい言葉だけれど、家人の今は自業自得。そしてこの言葉は自分自身への戒めと。 あと二日。大好きな居場所で引き蘢ろう。 1. 2. 3.
by fuu-2005
| 2015-09-05 13:17
| コンパクトカメラ
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||