暦はあと一枚。
開催期限が近づいて慌てて駆けつけた「星野道夫 悠久の時を旅する」へ。 『無窮の彼方へ流れゆく時を、めぐる季節で確かに感じとることができる。 自然とは、何と粋なはからいをするのだろうと思います。 一年に一度、名残惜しく過ぎていくものに、この世で何度めぐり合えるのか。 その回数をかぞえるほど、人の一生の短さを知ることはないのかもしれません。 アラスカの秋は、自分にとって、そんな季節です』 やさしい眼差しが、時空を超えて命を甦らせる。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 月冴ゆる歩道橋いくシルエット <つきさゆる ほどうきょうゆく しるえっと> fuu
by fuu-2005
| 2012-12-02 00:22
| コンパクトカメラ
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